2016年1月29日金曜日

無難なオシャレの方法(社会人メンズ編)

おしゃれですよね」と仕事でもプライベートでも言われるようになってきた。

学生時代はお洒落にはかなり無頓着だったが(お金もなかったし)、社会人になってからはそれなりに身なりには気を遣うようになり、色々と試行錯誤を練ってきた結果が多少は出てきたのかもしれない。そして、今日偶然、二人の若手男性社員から同時に、「服はどこで買っているのか」、「おすすめの香水は」、「スーツのブランドは」・・・等々、色々聞かれたことに対して下記の通り回答したので、もし興味のある方(男子)は参考にしてみて下さい。

※対象は、かなりオシャレに無頓着で、百貨店のブランドショップで買い物などしたことがないという人向けに書いています。


* * * * *


ステップ1】 まずは痩せる

無難におしゃれしようと思っても、体型が標準体型より太っていては、オシャレのハードルはかなり高くなってしまう。いわゆるポッチャリ型でもお洒落はできないことはないが、かなりの高レベルなコーディネートが要求される。ガリガリになれとは言わないが、服装でオシャレをしたいと思うのであれば、まずは痩せることだ。痩せるコツに関しては、過去に自分自身の体験談を書いているので、そちらを読んでみて欲しい。

※参考エントリー:-10kgのダイエットに成功


ステップ2】 ファッション雑誌を買う

さて、無事に体型問題をクリアしたなら、まずは雑誌で服装を研究してみよう。大型書店にいけば、色々なファッション雑誌があると思うので、何冊かぱらぱら読んで、この服装良いなと思うスナップが掲載されている雑誌が見つかれば、それを思い切って買ってしまおう。若手サラリーマンにお勧めは「MEN'S CLUB(メンズクラブ)」だが、こればかりは趣味の問題なので、気に入ったやつを買う。近くに図書館があれば、そこで借りるのも一考。気に入った服装は、そのページをスマホのカメラで撮影しておいて、いつでも見れるようにしておけば、後で楽になる。その場で覚えたつもりでも、実際に服売り場に行って服を見ていると「あれっ?何が欲しかったんだったっけ」となることは多々あるのだ。


ステップ3】 ユニクロへ行こう

スマホに気に入った服装の画像がたまったら、早速ブランドショップに行くのではなく、まずはともあれ近場のUNIQLO(ユニクロ)へ。ここで、【ステップ2】で良いなと思った洋服と似たような服がユニクロで売っていないか探して、見つかればためらわず購入しよう。個人的には、このユニクロでコーディネートする作業は結構楽しい。僕が「最初はジャケット買え」とか「シャツから揃えろ」とかアイテムについてとやかく言わないのは、こうした自分なりのコーディネートの楽しさを感じることがオシャレの第一歩だと考えているからだ。

ただ、最近ユニクロの服も高くなってきているので、多少なりとも節約したいのであれば、定期的に広告をチェック。1ヶ月に1回くらいは、どの商品も値下げが行われるので、そのチャンスを見逃さずに購入すべし。なお、ユニクロのパーカーは万能性が高いので1着くらいは持っていても損はない。

さて、ユニクロでは満足できなくなってきたら、次は百貨店だ。

※ここで、ユニクロと同系列のGU(ジーユー)や、似た感じの無印良品、若者向けのRight-on(ライトオン)などは行かなくて、いきなり百貨店とは飛躍しすぎだと思われるかもしれないので、私の見解を書いておく。まずGUは品質が悪すぎて話にならない。安かろう、悪かろうを地で行く感じだ。無印良品やライトオンにはデザイン性がユニクロより高い服もあるが、残念ながら品質はユニクロ以下というのが実態だ。言い方は悪いが、ユニクロ以下の品質で、ユニクロ以上の値段を付けているのである。よって、もしお洒落に興味があるのであれば、ユニクロの次は百貨店に飛んだ方が良い。あと、持ってないことはないと思うが、全身鏡(スタンドミラー )を持っていないのであれば、このタイミングで購入しておこう。


ステップ4】 百貨店へ

ユニクロで満足できる洋服が見つからなくなったら、百貨店(阪急メンズ東京とか)へ向かおう・・・と言うと「百貨店に着て行く服がないです」と言われたことがあるが、そんなものはユニクロで十分だし、それが嫌なら会社帰りにスーツ姿で行けばOKだ。

さて、百貨店のお店というのは、店舗に入った瞬間に店員が声を掛けてくるので、苦手にしている人が多いと思う。あのリア充度100%のおしゃれな店員は僕も未だに苦手ではあるが、大丈夫。初心者は、まずは全店舗の外からウインドーショッピングするのだ(声を掛けられてもシカトで無問題)。各店舗、自前ブランドで固めたマネキンコーディネートを置いていると思うので、それを見ながら、自分の感性でカッコいいと思う服装を探してみよう。マネキンがダメな場合は、ショップの店員の服装に注目して、同様にカッコいいと感じるコーデをしている人がいないか探してみる(ショップ店員は原則、そのブランドで身を固めています)。

そして、「これだ」と思うブランドショップが見つかれば、後は店に入って「この飾っている服で合せてみたい」とか「お兄さんの今日着ている服はどれですか」と言えば、体型に合わせたサイズをチョイスしてくれるだろう。初心者のコツは、ジャケット、シャツ、ズボン、全て1店舗で揃えてしまうことだ。ブランドによっては上から下まで揃えたら10万円くらい飛ぶものもあるが、値段が高い服は、それなりに長持するので、投資だと思って割り切ってしまおう。個人的な趣味では、MK MICHEL KLEIN homme(MKオム)、NICOLE CLUB FOR MEN(ニコルクラブフォーメン)、BOYCOTT(ボイコット)辺りが無難なセレクトという感じ。痩せているならKATHARINE HAMNETT(キャサリン ハムネット)も良い選択肢。

但し、ここで注意したいのは、靴だけは同じブランドショップで購入してはいけないということ。靴は靴専門のショップで購入した方が、良い。


ステップ5】 革靴を買おう

さて、靴だけはブランドショップで服と一緒に購入してはいけない、と書いたが、その理由は簡単。質が悪いからだ。あまり歩く人のことを考えずに作られた靴は、デザインは良くても直ぐにダメになるか、足の方がダメになってしまう。足のことも考えて、必ず靴専門店で買うようにしよう。

服装のコーディネートによって、スニーカーにするか、ブーツにするか、革靴にするか、色々パターンがあるので、自分で合うものを見つけて欲しいが、僕が若手社会人のお洒落初心者にお勧めしたいのは、「ちょっと高めの革靴」である。ビジネスでも使える黒や茶のシンプルな革靴は、案外ジーンズやチノパンと相性が良いのだ。ビジネスと併用すれば費用対効果も高く、下駄箱の省スペースにもなるので、私服で手っ取り早く大人な雰囲気を出したいなら、ビジネス用と併用できるような高めの革靴を買おう。もちろん、おすすめのブランドはアシックスのランウォークである。

※参考エントリー:ランウォークを履こう


ステップ6】 香水を買おう

服装がお洒落になってきたら、次に興味が出て来るのが、間違いなく香水だ。僕は社会人になりたての頃、ドラッグストアで売っている謎の香水を使っていたが、これはコンセプトがニベア花王「8x4」とかの制汗スプレーと同じであって、お洒落として付けるものではない。従って、ブランド物の香水にチャレンジしてみるわけだが、匂いと言うのは服装以上に好みが全然違うこともあり、値段が高ければ万人受けするといった類ではないのが難しいところだ。

おすすめのセレクト方法は、まずは百貨店の香水売り場に行ってみて、一通りテスターを試させてもらう。そして、気に入った香のブランドが見つかれば、それを覚えておき、ネットで検索してみる。そうすれば、大体のブランドが定価の2~5割引きで売られているので、それをポチっと購入しよう。よくわからなければ、最初の1個だけ百貨店で購入して、2個めからはネットで購入すれば良い。

なお、個人的なおすすめ香水はCalvin Klein(カルバンクライン)の「ck-one(シーケーワン)」で、無難な香りがするし、付けている人も多い。


ステップ7】 スーツ姿は「スーツカンパニー」と「東京シャツ」

これまでは私服のお洒落であったが、仕事でスーツを着る社会人にとっておすすめしたいスーツブランドは(ブランドと言わないかもしれないが)、青山商事系列のスーツカンパニーだ。色々なブランドのスーツを試してきたが、コスパが最も優れているのは、間違いなくスーツカンパニーのスーツだろう。店舗数が多いから入手しやすい点も良い。スーツ業界のユニクロといったところか。ここは身長別にスーツが陳列されているので、お洒落に見せたいのであれば、頑張って細身スーツにチャレンジしてみよう。それなりにかっこよく見えるはずである。

一方でシャツは残念ながらスーツカンパニーで販売されているものはあまり質が良くない。餅は餅屋、Yシャツ専門店に行ってみよう。おすすめは「BRICK HOUSE(東京シャツ)」のYシャツ。値段はスーツカンパニーで売られているシャツの1.5倍くらいするが、サイズが豊富にあるのでジャストサイズが選びやすいことと、品質が良いこと、形状記憶が強く洗濯が楽なこと等、メリットはたくさんある。とりあえず1着購入してみて、気に入れば一週間分揃えれば良いだろう。

ステップ8】 カフスリングをプラスする

これは意外に知られていないことだが、手首を留めるカフスリングはお洒落に見えるだけではなく、手首が楽になるというメリットがある。ボタンで手首をしめるより、着脱も遥かに楽になるので、これは是非ともおすすめしたいお手軽お洒落方法だ。ただし金色とかにすると目立つし、大きいと重たいので、初心者は銀色、かつ小さめのカフスを購入することをお勧めしたい。デザインは百貨店に行って5000円以内で、気に入ったものを購入すれば良い。


ステップ9】 最初はネットでは買うな

最後に総括を。

洋服、靴、シャツ、、、全てアマゾンとかZOZOTOWNで購入した方が遥かに安いように感じるかもしれないが、最初からネットで購入するのは、初心者にはお勧めできない(香水はネットで買えと言っておいて矛盾しているが)。

まず、実物とPC画面で見えるものにはかなり違いがあるし、同じMサイズであってもブランドによって全然サイズが違い、自分にフィットしないことが多々あるからだ。何度も言っているが、フィットしない服ほど似合わないモノはない。

そして、何より安いものには安いなりの理由があるのだ。見た目は良くとも、無駄に重たかったり、ほつけが激しかったり、1回洗濯しただけでボロボロになったり・・・、安くて品質が良いのはユニクロくらいだと思っておこう。

ファッションに苦手意識を持っている人ほど実際の店舗に足を運ぶのが億劫になりがちだが、面倒でも実際に足を運んで見てみることが、無難なお洒落方法の第一歩だと心得て欲しい。


* * * * *


あと、鞄とか、アウトレットとか、色々あるのだが、上記内容を実践していけば、何となくわかっていくものである。そして、一番のオシャレ研究の方法は、街行く人々の観察である。時折、「おっ」と思うような人とすれ違うことがあると思うが、その着こなし、配色を真似ていけば、自然と自分らしい、自分好みのお洒落方法が見つかっていくはずだ。

あなたのお洒落ライフの一助になれば、幸いである。




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2016年1月25日月曜日

桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで地道に努力しています



近所のブックオフの100円コーナーにて発見したので、購入。その帰りに寄ったカフェで読み終えたので、その感想をメモ。

筆者は、その名字からもわかる通り、内閣総理大臣を輩出している日本屈指の名家、鳩山家の一人(その旨は本書のあとがきでも触れられている)。一浪して大学に入学したり、高校時に父親が急死したりと順風満帆な人生ではなかったものの、三菱商事、ハーバードMBAを経て30代という若さでサンリオの取締役を務めたビジネスエリート。青山学院から三菱商事に入った辺りは血縁の影響が強いのではないかなと思ったが、その後の躍進は本人の努力の賜物であることは、本書を読めばわかるであろう。

そんなサクセスストーリーの人生を送った筆者が20代から30代の頃に桁外れの結果を出すために、人が見ていないところでどういった努力をしていたのか、という紹介である。結論を言うと、極めて地道な努力をしていたということなのだが、中でも私が特に印象を受けたのが以下の3つだ。


・新しい会社や部署に入ったら、そこにある本や資料を全部読み込め。
筆者は三菱商事に入社後、部内にある本や資料すべてに目を通し全体を把握することに努めた。そのため、周囲の人がみんな帰ったあと、会社に居残りして、キャビネットに並んでいる分厚いファイルや書籍などを読み漁ったそうだ。これは自分もやろうと思ったことはあるが、どうしても定時後に残ってまでやろうという意識は動かなかった。きっと、今の仕事や会社に興味が全くないからであろう。

・社内ルールを覚えろ。
これは、どちらかと言えば、当たり前のことなんだが、社内規程とか稟議基準とか、下手をすれば経費清算システムまで全然覚えようとしない人は結構いるので、そういったルールをしっかりとマスターしているだけで、仕事のスピードを上げることはおろか、人事や経理といった管理部門からの信頼を得ることもできる。

・どんな分野でも専門家と対等に話ができるようになれ。
「現場のことはよくわからないから現場に任せる」「専門的なことは外部のプロに頼めばいい」という態度では、よい仕事はできないと筆者は説く。正直、これが本書を読んでいて、一番耳が痛い言葉だった。仕事柄、弁護士などの有資格者に仕事をお願いすることは多いが、優秀な先生と仕事をすればするほど、だんだん自分で調べることをしなくなり、いつしか言われることをただただこなすだけの状況に陥ってしまうことは多々あった。今のところ、それで大失敗したことはないのだが、これでは自分の成長には何一つ繋がっていない。例えば法律であれば、全ての分野に精通する必要はないと思うが、少なくとも会社法の分野においては、専門家のそれを凌ぐほどの勉強をしていれば、今頃こんな状態になっていなかっただろう。


上に挙げた3つもそうであるが、本書を読んだ感想は、仕事で成果を上げるには、ただただ地道な努力が必要だということだ。瞬間的に頑張ることは誰にもできるが、地道な作業を継続して行えることは、ある種の才能なのかもしれない。



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2016年1月23日土曜日

しんがり 山一證券最後の12人




昨日、風邪ひいて会社を休んでしまったこともあり、友人に借りていた小説「しんがり」を読み終えたが、非常に読み応えのある経済小説だった。

しんがりとは、かつての四大証券の一角、山一證券が経営破綻した後に、事後処理に残った社員たち=「しんがり」で、彼らにスポットを当てて山一證券倒産の顛末を書いたノンフィクション小説である。

序盤は証券用語とか馴染みのない言葉が続いて読みにくいなと思ったが、自主廃業を大蔵省から迫られ、何とかして顧問弁護士が回避する方法を模索する辺りから、会社法をかじっている人間にとってはリアリティあり過ぎで、ドキドキしながら読むことができた。先に東京地裁に根回ししていた大蔵省、何が何でも山一を潰す気で、山一は国内の法令順守意識向上のためのスケープゴートとして選ばれてしまった。もちろん、飛ばしの実態は悪質で額も多大でしたので許されるとは思えないが、当時、財閥銀行もノンバンクをつくって不良債権を飛ばしまくっていたのだから、自主廃業はキツイ判断ではないだろうか。当時、コンプライアンスという言葉は、一般的になかったのだから。

また、破綻に向けて迷走する中で、社員(お客様室長)や関係者(顧問弁護士の奥さん)が文字通り殺され始めるのだが、僕が当時の山一証券社員だったら一目散に逃げ出していただろう。ちなみに、当社の主幹証券会社の担当者(50代の部長)に、この小説の話を聞いてみたところ、「しんがり」はかなりマイルドに書かれてあり、実際はもっともっと壮絶だったと教えてくれた。詳しくは聞いていないが、実は元山一證券の人なのかもしれないな。

しんがりを務めた12名の山一社員が、解散後も職を転々とした事実など、あまり後味の良い結末だとは思えなかったが、組織の中で働く人間として、究極の判断を迫られた時、指針とすべき考え方がいくつも書かれてあり、いつか読み返したい一冊だと思う。



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2016年1月20日水曜日

個人的に好きなサーフィス(surface)の曲ベスト5

先日、椎名慶治が新アルバムをリリースしたことはこのブログで紹介したが、それを受けて、久しぶりにサーフィス(surface)を聴きなおしてみた。

そこで、今日はベストアルバム「Last Attraction」に収録されていない曲で個人的ベスト5曲を紹介したいと思う。(最初はベスト3にしようと思っていたが、気が付けば5曲もレビューを書いていたので・・・)「Last Attraction」しか持っていない人は要チェックだ。


1位 キミスター☆

これはファンの間では結構有名な曲で、サーフィスの中で一番好きな曲はと聞かれたら「キミスター☆」と答えるファンも多いと思う。アップテンポなメロディと温かみのある前向きな歌詞、そして椎名氏の歌声が加わり、完成度はかなり高い。多分、ヒットしなかったのは出るタイミングが悪かっただけで、シングルカットされて上手くPRされたら相当売れた曲だったのではないかと個人的には思っている。このキミスターが収録されているアルバム「Invitation No.6」は他にも名曲揃いで、僕が一番好きなサーフィスのアルバムである。


2位 WAIT!

これも「キミスター☆」同様にファンの間では有名な曲。「キミスター☆」が背中をやさしく押してくれる曲とするならば、この「WAIT!」は背中に蹴りを入れられるような、そんな力強い歌詞が魅力的である。タイトルを直訳すると「待て!」になるが、この曲で伝えられているメッセージは「待つな!」。きっと、椎名氏は、自分自身の尻を叩く意味でも歌っているのではないかな、そう思わせる名曲だ。アルバム「resurface」に収録されている1曲だが、他のシングルカットされている曲より余程好き。なお、この「WAIT!」は想い入れが強いのか、椎名氏がソロになった最初のアルバム「RABBIT-MAN」にもtransit mixバージョンが収録されている。どちらのバージョンもお勧めだが、やはり勢いを感じるのは「resurface」の「WAIT!」。なお、アルバム「resurface」には「ちりつもたれつ」「そこに正座」など、僕が好きな曲も収録されているので、興味があれば聴いてみて欲しい。


3位 空っぽの気持ち

記念すべきサーフィスのアルバム1号「Phase」の1番目に収録されている曲。空き缶が蹴っ飛ばされる音からスタートするこの曲を、僕はもう何回聴いたか分からないくらい聴いている。ちなみに、ウィキペディアによると、サーフィスで一番売れたアルバムがこの「Phase」らしい。ある意味、サーフィスの最頂点にある時の曲なので、是非聴いてみてもらいたい。


4位 なまくらジャック

アルバム「WARM」の1番目に収録されている「なまくらジャック」もお勧めだ。イントロのベースがかっこよくて、一気に引き込まれる。サーフィスによくある前向き系の歌詞ではなく、少しどこかひねくれたようなところも、好き嫌いが分かれそうだが、僕は好きだ。「あぁ決め台詞は『またつまらんモノを斬ってしまった』どうだい?」なお、サーフィスのアルバムは1番目の曲の出来が良い傾向がある。


5位 まぁいいや

セカンドアルバム「Fate」はシングル曲でもある「ゴーイング my 上へ」が有名だが、そこに収録されている「まぁいいや」も大好きな曲の一つ。上記4曲とは打って変わって全体的にダルそうな感じが漂うが、なぜか耳に残る曲で、仕事で煮詰まったときは「まぁいいやどうせ、なんとかなるってもんでしょ」という歌声が脳内で再生されるのだ。とは言え、ちゃんと「負けず嫌いの本領発揮しちゃいましょう」と後押しすることも忘れていない。「永谷」という言葉が出て来るのもファンにとっては笑える部分だと思う。


要するに何が言いたいのかというと、やはりサーフィスは最高だったということと、椎名くんこれからも期待しているので、頑張って下さい。


<関連エントリー>

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2016年1月18日月曜日

「知る前契約・計画」制度について

昨年末、日本取引所(JPX)がやたらとインサイダー取引規制の適用除外範囲の拡大に関するセミナーを開催していたが、これは、そのセミナーに参加してきたときのメモを理解測定のためにまとめなおしたものである。

* * *


平成27年9月、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令の一部が改正され、「知る前契約・計画」制度が追加された。従来、上場会社の役職員は、立場によっては常に何等かのインサイダー情報を入手できるため、自社株売買ができない、という問題が生じていた。そこで、インサイダー情報を知る前に売買が決定されていたことが客観的に明らかになっていれば、その後でインサイダー情報を知ったとしても売買を認めて良い、という制度ができた。これが「知る前契約・計画」制度である。この制度を活用すれば、仮に重要事実の公表前日に株式の売買が行われたとしても、インサイダー規制を免れることができることとなる。

<制度のポイント>
大きく分けて、以下2点のポイントを満たせば、インサイダー情報を知っていても、計画通り売買の実行可能となる。

・売買の期日・数量の計画を決定する
計画・契約において、売買期日、数量又は総額が特定されている必要がある。裁量的に売買を行うことは認められない。1日を超える期間や期限を定めているだけでは足りず、裁量の余地なく決まる必要がある。例えば、2016年5月16日~5月31日までのいつか、というのは、不可であるが、2016年4月1日以降、株価終値が初めて1000円を超えた日の翌営業日、というのは可能である。

・「知る前」に作成した計画・契約を証券会社に提出する
個人による「知る前計画」の決定にあたっては書面を作成し、証券会社に提出する必要があるが、この対応は全ての証券会社が対応可能というわけではない。従って、対応可能な証券会社に口座を開設した上で、売買手続きを行う必要がある。

<持株会における利用>
持株会への入会や買付け口数の変更等において、同様に「知る前契約・計画」制度が利用可能となるので、本制度を活用することが考えられる。


* * *


本制度は、上場会社の役職員の自社株売買を活性化させたい政府の意向を受けて導入された制度の一つであるが、まだ実務面で対応が確立されていない(特に証券会社で)という話も聞くので、早々に規程を変更することや、制度の概要の社内周知を行う必要はないと思われる。株懇から何か出て来るまで待とうというのが私のスタンスである(笑)

当面は、従来通り「株式等売買事前届出書」を無届で自社株売買するリスクの周知や、持株会入会の際に売却には制約がかかる(自由に売却できるわけではない)主旨の事前説明に重点を置こうと思う。


<関連エントリー>
インサイダーと適時開示(2014年12月24日)
インサイダー取引防止規程の改訂(2014年4月2日)
<参考>
「知る前契約」に関するインサイダー見直し案(大和総研)



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2016年1月16日土曜日

僕の大学受験と参考書

今日も最寄のカフェに勉強しに行った。家では全く勉強しないからだ。コーヒー代を差し引いてもおつりが来るくらい勉強ができる。

年が明けていよいよ受験本番シーズン到来(今日はセンター試験)、カフェで勉強していると、結構大学受験生が必死に勉強していることに気づく。目の前の女の子は山川出版の「詳説日本史B」を勉強していた。僕が受験した頃にもお世話になった「山川出版」が未だにあるのかと思いつつ、ふと自分の大学受験時代を思い出したので書いておきたい。

* * *

<受験勉強スタート>
高校2年の終わり時点で英語はさっぱりだったものの、日本史だけは学年トップ、数学は偏差値60近辺をキープしていたが、国語・生物は50前後ってとこだった。担任教師からは「頑張れば地方国立か公立大学に行ける」と言われたが、地方とか公立に行くくらいなら、自宅から通えるMARCHの方が後々の人生を考えても得なのではないかと思い、とりあえず一橋を目指して、ダメなら早慶、滑り止めでH以外のMARCH、それ以下なら浪人と決めていた。

<英語>
そのこう考えているうちに高校三年がスタート。ネックになったのは、やはり英語だった。TOEICで900点近く取る今では考えられないが、僕は中学2年の「関係代名詞」辺りから英語で躓いていたので、センター試験レベルの英語を見てもちんぷんかんぷん、高3スタート時点で偏差値は39だったのを記憶している。ちなみに偏差値39というのは、模試の解答欄はすべて「勘」でしか埋めることができず、得点は200点満点中76点くらい。しかし、文系で「英語なし」受験のできる大学は皆無に等しかったので(理系もあまりないと思うが)、いやいやながらも中学レベルの参考書からスタート。この英語に最も勉強時間を割くことになったが、結局最後の模試でも偏差値58くらいまでしか伸びなかった。それでもセンター試験では8割近く取れたのは、Z会の「速読英単語」をやりまくって、長文で点を稼げるようにしたのがよかったと思われる。

著者 : 風早寛
Z会出版



<日本史>
次に日本史。小学生のころから日本史は大好きだったが、国立受験に必要な論述問題に苦しんだ。冒頭で紹介した山川出版の教科書「詳説日本史B」を読むくらいだったが、偏差値は70を切った記憶がない。夏に一回だけ全国模試で一位(満点)を取った。それだけ。最近では、「もういちど読む山川日本史」という本まで出版されているようなので、久しぶりに読んでみても良いかもしれないな。

著者 : 五味文彦
山川出版社



<国語>
国語は、現代文は伸びそうになかったので、古文で点を稼ぐ方法に重点を置いた。半信半疑だったが、友達の女の子から勧められた「ゴロ513」(今では「古文単語ゴロゴ」と名前が変わっているらしい)という参考書を夏にマスターしたところ、古文単独の偏差値が50前後から79.8になった。著者の東進ハイスクール板野博之氏には感謝である。後に塾で受験生を指導する立場になったとき、この本と古文文法をさせたら、どんな生徒でも偏差値60の壁は超えるようになった。神の参考だと思う。

著者 : 板野博行
スタディカンパニー



<数学>
数学は京大出身の先生の授業が異常に分かりやすかったので、それと学校から配られた数研出版の「チャート式」で十分…のはずだった。アホな話なのだが、志望していた国立大学は2次も数学必須とは秋まで知らず、十分に対策を練る時間がなく、タイムアップとなった。教師にも志望大学を伝えず、模試の志望校の欄にも書かず、最終的にみんなを驚かせてやろうとか考えたのがダメだった。結局何のために数学を勉強したのか、疑問が残ったが、大学進学後、経済数学にはある程度耐えることができたのは、この時期に数学を勉強していたお陰だと思う。文系私立専願の英・国・社3科目しか勉強してこなかった連中のなかには、数学を全く勉強していないため、経済数学で苦しんでいる学生は結構いた。

数研出版



<その他>
一応、東進衛星予備校の単科授業は受けていたものの、基本の勉強は独学が中心で、ひらすら学校の図書室で自習した。高校の授業は、定評のあった数学、生物、日本史の先生の授業以外は寝て過ごした。公立高校の先生に授業の質を求めていけないが、今思い出しても現代文と古典の教師の授業は酷いと思った。あの人たちは自分自身の大学受験をどうやって乗り切ったのだろうか。

<結果>
さてさて、最終的にセンター試験では足切りにはならなかったが、国立大学は記念受験と割り切り、本命は慶応…もやっぱり無理と諦めて、早稲田が本命、あとは適当に滑り止めで受けた。最後に受けた模試では一橋「D」、慶応「C」、早稲田「B」、MARCHと地方国立は全部「A」、そして実際に受けた結果は、ものの見事にA判定の大学しか合格しなかった。「模試の判定なんて何の役にも立たない」とか「E判定でも合格した」とかよく聞いたが、自分自身の経験から、模試の結果というのは恐ろしく正確に的中するということが証明された。

その年の僕の学校では文系からは、東大はおろか一橋の合格者は一名も出なかったが、東北大やら九州大、筑波大の医学部等に合格する猛者は数名いた。それから、慶応や早稲田には結構な数が合格していて、彼らが僕よりも成績順位が下だったことを考えると、なんとなく悔しい気もしたが、もう一年受験勉強をする気も、予備校という世界に1年間も通う気もなかった。

私立文系の3科目に絞って勉強しておけばよかったのかなーともよく思ったが、最初から私大に絞るのも何か違う気がしたし(私立大学は国立に落ちた人が行くところだと思ている)、絞って勉強していても、結局は英語ができなかったので、同じ大学にしか合格していなかっただろうと思う・・・ようにしている。

こうして、僕の一生に一度の大学受験は終了した。結局目標を達成することはできなかったが、自分にはあまり勉強に向いていないということがよくわかったし、いい経験になったと思う。それから、今の会社には知名度の著しく低い大学出身者が多いのだが、彼らの「早稲田や慶応の連中もたいしたことない」という僻んだセリフも、実際にそういう大学の受験を経験した僕は、口が裂けても言うことはないだろう。


さて、受験勉強をする彼らを見て、僕も勉強を頑張りますか。

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2016年1月15日金曜日

100円ノートでスケジュール管理

最近、突然思いついたように始めたのがノートでのスケジュール管理だ。

100円ノート

やり方は極めてシンプル。普通の100円ノート(コクヨ キャンパスノートがお勧め)に、とりあえず日付を記入。その下に、その日のタスクを思い付くままにダダーっと書いていく。タスクの前にチェックボックスも書いておく。タスクには仕事を書き込んでいくのだが、「日程を調べる」とか「書類を引き出しに入れる」などといったものでも構わない。優先順位など考えず書いたら、出来そうなものから潰していく。

気になったこととか、メモする内容が出てきたら余白か、次のページに記入する。

帰宅前に見直して、次のページに翌日の日付と翌日のタスクを書き込んで、その日の仕事はお終い。翌日に提出が必要な書類とか時間の間に合わなかった旅費精算書とか挟んでおくのもベター。家には持って帰らず、会社の引き出しに入れて帰る。

なんでこんなことを始めたのかというと、少しでもパソコンを触る時間を減らしたかったからだ。

Outlookで管理するのもいいのだが、PC上だと、ふと気が緩んだときにネットを開いて、気がついたらネットサーフィンをしてしまっていることが多々ある。ノートだと、その誘惑はかなりカットできる。さらに、万年筆なんかを使っていると、書き込むこと自体が楽しくて、(ちょっとだけ)仕事のやる気も起きるのだ。

100円のノートということで、ペンでゴリゴリ書き込むことに抵抗感はないし、ふと思いついたアイデアとかもササっと書き込むことができる。手帳とかだと、なぜかペンで書き込むのに躊躇してしまったり、綺麗に書こうとしたりしてしまうのだが、100円ノートにはそれがない。

いろいろと不備もありそうだが、僕のようにネット中毒になっている人には結構お勧めな方法だと思う。というわけで、続くまで、このノートスケジュール管理を実践します。



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2016年1月12日火曜日

『MY LIFE IS MY LIFE』買いました

著者 : 椎名慶治
High Wind
発売日 : 2016-01-05


買いました。椎名慶治 3rd Full Album『MY LIFE IS MY LIFE』!待ちに待ったというか、正直なところ、ちゃんとアルバムを買っているの、もうミスチルと椎名慶治だけだからね。

(アルバムの内容の詳しくはこちら>椎名慶治 3rd Full Album『MY LIFE IS MY LIFE』1月6日(水)リリース!


今回のアルバム、全体として感じたことは、曲のベースであったり、タイトルであったり、どこかサーフィス時代を思い出させるようなものが多かった。その中での一押しは、トラック番号11の「シャクシャク」だろう。底抜けな明るい歌詞とテンポ良いリズムが椎名慶治らしさ全開という感じがする。「人生スパイス–go for broke-(Horn Mix)」も新しいアレンジがすごく良い感じにまとまっている。これらはアルバムを購入しないと聴けないので、まだ買っていない人は、さっさとアマゾンでポチろう。

と、思いながら公式サイトを見ていたら、なんと、新アルバムリリース記念に握手会を開催しているではないですか(参考:椎名慶治アルバム「MY LIFE IS MY LIFE」リリース記念 ミニLIVE&握手会 1月全日程!)。しかも全国で。当然、握手できるのはそこのCDショップ(タワーレコードとか)でCDを購入した人だけなので、Amazonでポチった僕にはその権利がない。


てか、握手会って、あなたアイドルですか(笑)


あ、でも握手してみたいな。ライブでしか直接見たことはないが、やはりエネルギッシュな人なんだろうし、前向きなパワーが貰えそうだ。サーフィス時代から、数えきれないくらいのパワーを歌を通じてもらってきたのだから、握手されたら、もっとパワーが貰えそうな気がする。ただ、僕のような男が行っているのかは微妙なところだが(笑)

やっぱり、こういう情報をちゃんと入手するには、ファンクラブに入っとかないとダメなのかな。どうしようかな。


<関連エントリー>
人生スパイス -go for broke-


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2016年1月11日月曜日

最低・最悪だった不動産屋の話

現在住んでいる賃貸マンションで設備のトラブルがあったり、可愛い彼女ができたりしたことで、引っ越しを検討することになった。その際、訪れた賃貸不動産屋(仲介代理店)の対応が最悪だったので、ここに記録しておきたい。


(青字が仲介代理店)


 「(前略)・・・という条件で探しているのですが。○○駅からの距離は近ければ近いほど良いです。」

「他には候補としている場所ってあったりしますか」

 「はい、××駅の物件とも比較して、一番良かったところに決めたいと考えています」

「ああ、××駅ね。そこ、やめた方がいいですよ、遠いですし、物件数少ないですし」

 「・・・そーですか。とりあえず、ここの○○駅周辺の物件を教えてもらえませんか」

「はい、それは良いですが、私としては△駅(近隣ではない駅)周辺の方がいい物件ばっかりですよ」

 「△駅!??それは考えていなかったですけれど」

「例えば、これとかこれとか・・・(物件の紹介が続く)」


(数時間経過。いくつか物件がピックアップされた)


 「とりあえず、そろそろ実際に内覧に行きたいのですが」

「それは良いですけれど、その前に一つ確認が。今日で物件を決める覚悟はありますよね

 「今日で!?」

「はい、不動産というものは水物なので、即日決めて頂かないと意味がないんですよ

 「いや、そもそも△駅は、今日初めて紹介された場所で住むと想定していなかったので、駅周辺の環境なども自分で調べてからでないと決めれないです」

「そうですか。だったら、一緒に行っても仕方がないので、一人で駅周辺を観て来られてはどうですか

 「(なんじゃそりゃ…。時間の無駄だったな。)はい、わかりました。では、行ってくるので失礼します。」

「あ、ちょっと待って下さい!」

 「???」

やっぱり私も行きます

 「はい!?(;・∀・)」

「私、不動産屋ですし」

 「いや、いいですよ。一人で行きます。」

「内覧もできますよ。大丈夫です、今日決めて頂かなくても

 「まぁ、内覧ができるなら」

「じゃあクルマ用意してきますね!」


(10数分後)


「すいません、車が空いてなかったんで、電車で行きましょう

 「・・・」


(そして1つめの物件に到着)


 「これ、壁を叩いたらものすごく響くんですが、防音は大丈夫なんですか」

「いや、私プロじゃないんで、それは分からないです

 「・・・。」


(2件目の物件に到着)


「すいません、鍵がないんで、入れないっすわ。外観だけ見て下さい」

 「・・・。」



そして元の店に戻り、参考資料をもらって帰宅した。費やした時間は6時間ほど、収穫はゼロだった。
要するに、自社が管理手数料を取れる物件に誘導したかったのだろう。最低だな。もっと早く店を出れば良かった。

次は、不動産屋の選び方のようなサイトを見てからチャレンジしよう。




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2016年1月7日木曜日

「ぐるたみん」のおすすめの曲

正月休み、初詣と百貨店のバーゲン以外は特に予定もなく、自宅で適当にYouTubeを見ていた際、偶然「発掘」したのが、「ぐるたみん」であった。

さて、あなたはぐるたみん氏を知っているかな。ネットの世界ではかなり有名な歌い手らしく、アマゾンでCDアルバムすら売っているので、既に知っている人の方が多いと思うが、僕は2016年まで知らなかったOfficial Web Siteではグッズまで販売されている)。プロ顔負けの突き抜けるような歌声は、B'zの稲葉浩志の最盛期を連想させるような高音で、他のネットでの歌い手とは一線を画すレベルだ。アレンジも上手い。

著者 : ぐるたみん
エグジットチューンズ
発売日 : 2011-12-27

個人的におすすめな動画を以下に紹介したい。おすすめ順に並べておくので、特に最初の「マトリョシカ」は是非聴いてみてほしい。
※全てYouTubeへのリンク

マトリョシカ
脳漿炸裂ガール
パンダヒーロー
ロストワンの号哭
六兆年と一夜物語

上記は全部、元はボカロの曲のようだが、よくもここまで上手く歌い上げるものだと感心してしまった。こういった才能はネットで容易に動画をアップできる環境のある現在だからこそ開花したのだろう。YouTubeにはクソみたいな動画も履いて捨てるほど存在するが、こういう発見があるから侮れない。

調子に乗って色々調べてみたところ(半日近くネットサーフィンしました)、ぐるたみん以外にも、個人的にかなりグッと来る歌い手の動画がいくつかあったので、それもおまけで紹介しておきたい。一昔前であれば、ただのカラオケ上手で終わったであろう彼らも、ネットを通じてスポットライトが当たるのだ。インターネット万歳。

セカイシックに少年少女:そらる×まふまふ
マトリョシカ:vip店長
オツキミリサイタル:黒兎ウル
Stella-rium:鹿乃
カゲロウデイズ:96猫
ブリキノダンス:島爺(SymaG)
恋愛裁判:伊東歌詞太郎

※もしリンクが切れていた場合はYouTubeで検索してみて下さい。



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2016年1月3日日曜日

謹賀新年と2015年の記事について

遅くなりましたが、皆さま、あけましておめでとうございます。

昨年はたくさんの会社が不正会計とか偽装報告とか色々な不正をしていたことが明るみに出ましたが、今年も間違いなくそういった企業は出てくるでしょうし、株をやるということは、常にそういったリスクと向かい合わせということを肝に銘じておきたいところです。そういえば、CGコードに対応したCG報告書の提出期限が12月末だったかと思いますので、遂に提出しなかったツワモノがいるのか興味があるとこではあります。


さて、仕事始めを目前としたエントリーで恐縮なのですが、新年一発目の記事は、2015年にAmazon経由でよく売れたモノと、よく読まれた記事を紹介してお茶を濁したいと思います。ちなみに、よくある累計アクセス数とか、売り上げとかはショボ過ぎてとても書けません

さて、あまり記事そのものを書かなかった2015年、何がよく売れて、何が読まれたのでしょうか。
まずは売れたモノからベスト3を紹介します。



<1位>



この本「会社法入門」を紹介した記事では、確か改正会社法を理解するのにはあまりお勧めできないと書いた気がするのですが、それでも神田先生のネームバリューで読んでみようと思った人が多かったということでしょうか。それよりも、早く改正会社法の勉強法のエントリーを書きたいと思っているところです。
紹介した記事はこちら。


<2位>

著者 :
デミ コスメティクス
発売日 : 2009-08-14

まさかの2位にヘアワックス「ウェーボ」がランクイン。最近、髪の毛が固い人に向けて書いた昔の記事が多く読まれていたので、それが原因でしょう。市販のワックスでは全く役に立たない髪の毛の固い人にも有効なワックスが、ネットで簡単に、それも安く買えることを思うと、今の時代に生まれて良かったと思いますね(10年ほど前だったら対策不可だった)。
紹介した記事はこちら。

<3位>
 

 
一体、いつ紹介したのか思い出せないくらい昔のエントリーで紹介した「ウルオス」のシャンプーが3番目に良く売れていました。モノは良いので、僕は今でもこのシャンプーを使い続けています。問題はシャンプーにしては値段が結構高い(普通のシャンプーの倍の値段がする)ことなので、たまにアマゾンで値下がりする時を見逃さず、まとめて購入するのが賢いと思います。
紹介した記事はこちら。



さて、次は2015年によく読まれた記事のベスト3を紹介しておきます。面倒なので、コメントは少なめで…。


<1位>

アドラー心理学「嫌われる勇気」を読んだ(2015年9月14日月曜日)

タイトル通り、「嫌われる勇気」を読んだ感想エントリーです。ちなみに、アクセス数は多かったものの、「嫌われる勇気」は1冊も売れていませんでした。この辺りがブログで稼ぐとかいうノウハウの難しいところかもしれません。(僕は考えたこともありませんが)

<2位>

つまんなくしているのは、自分だってわかってんだけどさ(2015年10月12日月曜日)

弱音を吐いたエントリーです。コメントを含めて数名の方から暖かい励ましのメッセージをいただきました。ありがとうございます。このブログの読者はやさしい人が多いように思えます。ありがたや、ありがたや。


<3位>

モテる女性とのお付合い(2015年11月23日月曜日)

単なる「彼女ができたよ」という報告でしたが、案外アクセス数が高かったです。ちなみにこの女性とは今現在もお付き合いを続けています。



以上です。2016年が皆さまにとって良き1年になることをお祈りすると同時に、2016年も当ブログをよろしくお願いいたします。

※新年のあいさつということで「です・ます調」で書いたが、次回から通常に戻りますので、あしからず・・・。



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