2015年9月21日月曜日

「iPad Air 2」を買ったが・・・




買ってしまった、iPad Air 2を。特に用途は考えていなかったのだが、会社で使っている人も増えてきて、かっこよく見えたことから、何となく買ってしまった。Apple製品というのは、開封するまでの、そのドキドキ感がたまらない。

そして使い続けて、半月・・・、今や自宅で待機状態である。

自宅待機になった理由

<その1>
重い。本体は1kg未満であるが、これに専用ケースを付けたら軽く1kgを超えて、通勤用鞄に入れてみるとずっしり。そもそも携帯電話はiPhoneを使っているので、特段iPadで何かすることもなく、重い板を通勤で運ぶのも苦痛になり、自宅待機に。
重量に関しては、初期の頃と比べれば、かなり軽くなったそうだが、初期を知らない僕にとってはまだまだ重く感じた。僕のような非力が軽いと感じられるのは、この半分くらいだと思う。

<その2>
唯一、使用目的と考えていたのが、紙のメモやノート代わりである。専用のタッチペンも購入し(これが結構高かった)、いざ使おうと思いきや、やはりそこはデジタルの限界、紙とペンの質には遠く及ばず、何より、手の側面を面上に付けて書こうとすると、全く反応しなくなったりと、書きにくいし書けないし、ということで、紙ノート代用としての使用は諦めた。
なお、少し調べてみたところ、タッチペンでの筆記に関してはアンドロイドやwindowsのタブレットの方が良いらしい。また、Air2の次作は、この部分が改善されているとの噂である。


では、今は何として活躍しているのかというと、自宅で、youtubeを観るときに使っているくらい。非常にハイテクで良い製品だとは思うが、特に目的もなく、何となくスタイリッシュでかっこよくてアップルだし、買った後で使い道は見つかるだろうという適当な理由で買うと、決して安いモノでもないので、後悔すること間違いなしだ。


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2015年9月20日日曜日

TOEICのリスニング対策のために

何か目標をもって生きねば、ということで、久しぶりにTOEICを申し込んでみた。受験は来月10月。目標は高く900点。

早速、iPod nanoにリスニング音声を入れようと、久しぶりに起動してみたところ、既に息をしていなかった。ついに、彼も逝ってしまったようだ。
いわゆる、2代目のiPod nanoで、購入した時は高いなと思ったが、今思えば本当に長い間、特に故障をすることもなく大活躍してくれた。元は十二分に取れたと思う。スティーブ・ジョブズありがとう。

というわけで、新iPod nanoを求めてアマゾンを検索したところ、第7世代が最新作らしく、「iPod nano 第7世代 2015」を購入した。

思えば、ここからが苦労の始まりであった。

自宅に届いたnanoをPCにつないだところ、「最新のiTunesでなければ動きません」との表示。アップルのサイトに行って、最新のiTunesをダウンロードして、インストールしてみようとしてみたら、「お使いのOSではこのversionは使えません」と。そう、僕の使っているパソコンOSは、windows vistaであった。

アップルは早くもvistaでは使用できないようにしているのかよ、と思いつつも、こうなっては仕方がない、思い切って新しいPCを購入すべく、またアマゾンを検索したところ、実にたくさんのPCがあるではないか。タイミングが良いのか悪いのかは分からないが、現在、ちょうどwindows10への移行期。色々悩んだが、今後はOSのアップデートが原則として無償になるということだったので、少し高めの東芝「dynabook R83/PB 」を購入した。15万円もしたが、ブルーレイも視聴可能なハイスペックなラップトップなので、少なくとも5年以上は働いてくれると期待している。

で、このPCのwindows10へのアップグレードなどを対処して、最新iTunesをダウンロードして、やっとiPod nanoに音楽を入れることができた。長い時間とお金がかかったが、これでやっと・・・やっとTOEICの勉強が開始できる。

そう思い、早速試してみようと思ったことが、音楽ファイルのオーディオブック化によるリスニング高速トレーニング。詳しい内容は、ここの「【英語】5日でTOEICスコアを50点上げる方法」というサイトを参照してみてもらいたいが、ようするにオーディオブック形式であれば2倍速でリスニングが可能となるので、それで耳のトレーニングを行なうというものだ。

オーディオブック化を行い、iPod nanoと同期を行ったのだが、オーディオブックには曲が入っていない。何度やっても同じなので、不良品かと一瞬思ったが、そんなわけもなく、原因を探ったところ、iTunesの設定で、オーディオブックが同期設定になっていなかったことが原因であった。それに気づくのに、実に2日間もかかったことは言うまでもない。

リスニング力を鍛える仕組みを作るためだけに、かなりのコストと時間を費やしたが、これが結果に結びつくことを期待したい。


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2015年9月14日月曜日

アドラー心理学「嫌われる勇気」を読んだ


今更、2013年に発売されたベストセラー本を紹介するのもどうかと思ったが、若干精神的に参っていた時期、普段は読まない本を読み漁って、最も感銘を受けたのが、アドラーの心理学を平易に解説した本書であった。

本書の内容は、アマゾンのレビューを読むか、ネット記事でもいくつか特集が組まれたりしているので、敢えて僕がここで要約して書く必要もないと思うが、とても胸に突き刺さった文章を以下に紹介しておきたい。

“わたしはひとつだけ知っています。・・・あなたのライフスタイル(人生のあり方)を決めたのは、他の誰でもないあなたである、という事実を!”
 “ライフスタイルを変えようとするとき、われわれは大きな“勇気”を試されます。変わることで生まれる「不安」と、変わらないことでつきまとう「不満」。きっとあなたは後者を選択されたのでしょう。”
“あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」・・・その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あたなにはどうにもできない話です。”
“人生における最大の嘘、それは「いま、ここ」を生きないことです。” 

抜き出した文章だけでは一体何のことか分からないと思うだろうけれど、本書は人間関係に悩みを持つ青年(一般人を想定)と哲人(アドラー心理学者)との対話形式で綴られており、その文脈で語られる内容は非常に読みやすく、しかし胸をえぐられるような指摘がズバズバ書かれてある。心理学者と言えば、フロイトやユングしか知らなかったが、このアドラーもなかなか面白い。発売されて1年以上経過した2015年の今現在も人気の自己啓発本であることにも納得できた。

「割と順風満帆な人生だな」、とは全く思っていない僕のような人は、騙されたと思って一度手に取ってみてもらいたい。決して面白い本ではないけれど、名言が散りばめられており、何かしら感じるものがあるはずである。


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