2010年1月20日水曜日

ロースクールの卒業生

先日、臨時で上司面談があり、今年の4月から国内ロースクールを卒業した(司法試験は通ってない)新入社員の配属が決まったと知らされた。ロー卒業生の指導なんて僕ができるのかな…と思っていたら「そういうわけでキミはこれから法務関係の仕事を離れてもらう」と。今後、社内誌の作成など庶務業務をメインにしてもらうと言われた。

この会社は上場しているが規模は大きくないので、法務関係の仕事がたくさんあるわけではない。下っ端は2人もいらないので、僕の方が担当を外れることが決まったというのだ。

僕は法学部出身ではない、経済学部出身でこの分野に新人で配属された。善意も悪意も瑕疵も任務懈怠も知らない、六法を引いたことすらないところからスタートして、5年間もがきながら仕事してきた。そして、その重要性、やりがいを頭から熱を出るくらい感じて仕事に打ち込んできた。
それなのに、今後は法科大学院の卒業生が入社するから、そしてその彼が法務の仕事を希望しているから、僕は庶務系の仕事を担当することになる…。

こういうのが「会社」では当たり前なのか。これがサラリーマンの宿命なのか。

面談が終わった後、今までの自分が全否定された気分になって、くやしくて涙が出てきた。
どう気持ちの整理をつけていいのか、誰か教えてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年1月18日月曜日

最近の個人株主投資家動向

今年最初のセミナーは個人投資家の動向という比較的緩いテーマの内容だった。某証券会社の部長から解説を受けた。知っているから得するような情報はなかったが、比較的最近のトレンドとして軽く押さえておきたい。


・2008年度、個人株主数は4223万人に達し、過去最高を更新した。昔と比べて、金融商品(特に株式)は一般的な商品となりつつある。

・保有銘柄数の割合は1銘柄が最多で、2銘柄を合わせると保有割合のほぼ半数を占める。

・1銘柄あたりの投資額は「50万円~100万円」というのが最多。また、購入しやすい投資金額は50万円以下。東証及び日本証券業協会は上場企業に対して、この50万円を目安として投資単位の引き下げを要請している。

・株式保有の理由として、「値上がりが期待できる」「配当がもらえる」が多い。また、最近では「株主優待」を保有理由とする株主が増加してきている。

・投資方針は「長期保有で値上がり益があれば売却」という回答が最も多い。

・リーマンショック後の投資行動については「特に変化無し」または「買い増しを行った」と回答した個人投資家が多かった。

・議決権行使状況については、約半数の個人株主は議決権を行使していない。また、議案別では「役員報酬・賞与関連」と「役員退職慰労金支給」に反対行使が多い。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年1月14日木曜日

会社法の入門書を読んだ

会社法を使って仕事している割に、今まで1冊も会社法の本を通して読んだことがなかったため、これまでの知識の整理も兼ねて会社法の本を読むことにした。
購入したのは、ずばり江頭先生の…と言いたいところだが、あの濃さであの分厚さでは一生かけても読みきれそうになかったので、もっと簡単で薄くて安い本を読むことに。
チョイスしたのは下記の2冊。



会社法の世界では江頭先生の次くらいに有名な神田先生の書いた会社法の「入門書」。新書で200頁程度と一見すると簡単に読めそうだが、そこは東京大学の先生の書いた本、入門だが「濃い」。旬刊商事法務の難解な記事と比べればまだ読み易いが、旧商法からの移行に係る変遷や、その背景にあるロジック等も書いてあり、あまり実務向けでもない。法学部出身でもないし、実務でも会社法を使わないサラリーマンが通勤時間に読むにはやや酷な内容だろう。法学部の学生で会社法をマジで勉強したい人の入門書。
3日で読んで2日で2週目を読破。




上記会社法入門と平行して3日間かけて業務時間中にこつこつ読んだ。
こういう「わかりやすい会社法シリーズ本」はあんまり聞いたことのない弁護士等が書いた本が多いが、この本は唯一、会社法立法担当官である郡谷弁護士の名前が監修(執筆者ではない)で入っていたので購入。なぜその制度、法があるのかという解説がやさしい語り言葉で丁寧に書いてあるので、読みやすかった。ただ、条文数は一切載っておらず、根拠は何条か踏み込んだ学習はできない。
神田先生の「会社法入門」を読んだ後にこの本を読んだら、恐ろしく分かりやすく感じた。

僕のような旬刊商事法務を読むのが苦痛な人には「トコトンやさしい会社法」の方をお勧めしたい。さて、次は何を読むか。


このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年1月4日月曜日

スクールの授業(2回目は慣れてきた)

スクールの授業、2回目が終了。第1回目は異常に緊張したが、2回目は慣れた。というか、第1回目で質問に対して「わかりません」を連発したため、ほとんど問題に当らなくなったのだ。喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか…。

以下まとめ。

・アウトレットやバーゲンの意味
①We are currently seeking retail outlets for our products.
②These pants are a real bargain.

①我々は自社製品の小売店を現在探しています。
②このズボンは掘り出し物だ。

・reservation 「予約」以外の意味
①I have some reservations about the plan.
②I can recommend it without reservation.

①私はその計画についていくつか懸念がある。
②私は無条件でそれをお勧めします。

・make 名詞での意味
This car is of Japanese make.

この車は日本です。

・remindとrememberの要求する前置詞に注意
①Please remind me (  ) the appointment to go there.
②Please remember me (  ) your family.

of:そこに行く約束を思い出させて下さい。
to:ご家族によろしくお伝え下さい。

・rob と steal の違い
銀行強盗を行う
① rob banks (  ) money
② steal money (  ) banks

of
from


このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年1月2日土曜日

2010年の目標

明けましておめでとうございます。1月1日は年末の忘年会が続いたのがしんどくて、初詣から帰宅した後、1日中寝ていた・・・。

恋人も友達もいない僕は、2日にして既にすることがないので、これからカフェに行って勉強でもしようかと思っているのだが、外出する前に一つ、今年の目標を書いておこうと思う。

その前に去年の目標を達成できたのかどうか・・・。

①英検準1級取得 → ○

②TOEIC830点以上 → ×

③転職 → ×

まぁ、一つでも達成できたから良しとするか、最終的な目標である「転職」ができなかったので駄目と考えるか微妙なところだ。

さて、これらを踏まえて今年はどうするのかというと、まだ何も考えていないのだが、今年中の目標だと「10月くらいから本気出せはOK」となってしまうので、もっと短期で目標を設定することにしたい。

とりあえず、次のTOEIC(1月31日)で800点!ひとまずそれを目指して勉強だ。

さて、家では勉強しないので外出するか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年1月1日金曜日

2009年の書籍とCD

しまった、2009年のまとめ記事を書こうと思っていたら、終了してしまっていた・・・。忘年会3日連続はキツかったかな。

というわけで、今年最初の記事は、2009年僕のサイトから売れた書籍の紹介をしたいと思う。ちなみに2008年と比べたら売り上げは約55倍に増えた・・・。
やはり英検準1級合格のまとめ記事()を書いたのがよかったのだと思われる。ちなみに16冊も売れた。


売り上げランキング 第2位


同じく、ビジネス実務法務2級合格の記事()が影響しているのだろう。公式テキストの方は第4位にランクイン。


売り上げランキング 第3位


英検準1級全問題集に続いて単語集がランクイン。別売りのCDのほうも何枚か売れていた。

というわけで、色々と本は売れていた割りに上位は、英検準1級ビジネス実務法務2級の参考書ばかりだった・・・。案外資格系のサイトを開設したら人気になるかもしれないな。

2010年は参考書以外の書籍やCDが売れるようになっていたいものだ。


このエントリーをはてなブックマークに追加